2/11(日)に 科博廣澤航空博物館 が開館しました。場所は茨城県・筑西市当日の地元ニュースは下記添付写真は羽田に保管されていた頃の当該YS11です(2013写)https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20240211/1070023416.html
ワッサクッペ滑空場を訪ねた友人がお土産に呉れたもの(人形は違います)(木製です)旧い方ですと誰でも「あ、鷹7型」と言われるでしょう。そうです。鷹7型ソアラーは戦前ドイツから図面を譲って貰って国内で製作した機体です。上記「廣澤航空博物館」の報道TVを見ていたら天井からグライダーが吊り下げてあるのが見えた。あれは「JA2001」「日本電建号」鷹7型ソアラーです。戦後進空した第1号ソアラーです。 続きを読む 折りたたむ 話が長くなりますがしばらく行方は分からなくなっていまして東京オリンピック(64年)の折に国立競技場を新設するため旧競技場を整理していたら競技場の廊下にあったのが見つかってその後、上野の科博に保管されていたんですね。
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ワッサークッペにはこんなファルケが!
大分変更になっているので部屋の表貼り代えておきます。