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本文なし
教証実地・特訓 頑張れ!
単座・Jr機は天候を読んでから出発。
MG;指定地着陸・特訓中 こちらも実地受験近し 頑張れ!
ピストバッグを更新しました。中身は変わっていません。クラブ内では定位置に置きますから宜しく。
ピストバッグの横ポケットの中に当タグを入れてあります(無料)ですからご自由にお使い下さい。註)なお飛行機のお客で搭乗する時、預入手荷物には(間違いがあるといけないので)外してください。
本日のメンバー
富士山が霞んで見えていました。
全体ミーティング。40名以上集まりました。遠くに見える黒い煙は、渡良瀬遊水地のヨシ焼きです。
一発目 着陸
・
大田区・萩中にある「羽田神社」です
お礼参り札もヒコーキ・デザインで
ミーティングHARさん、K碧さん、SKYJOYさん、KSCが集まりました。七大戦の学生さんたちは既に飛んでいました。
搬送中。右奥に見えているのは七大戦の機体、その向こうはスカイツリーです。
七大戦
左の機体は、七大戦のウインチ待ちです。
お昼頃から空一面に積雲が発生していました。
皆様のご協力のもと、ASCのJuniorに搭乗させていただきました。足(あし)がないとの評判でしたが、沈下率が小さく、楽しくソアリングができました。
大宮ースカイツリーを回ってきたそうです。
撤収ラストフライトまで浮いていられたそうです。5時間狙いには良かったかも知れません。
2/11(日)に 科博廣澤航空博物館 が開館しました。場所は茨城県・筑西市当日の地元ニュースは下記添付写真は羽田に保管されていた頃の当該YS11です(2013写)https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20240211/1070023416.html
ワッサクッペ滑空場を訪ねた友人がお土産に呉れたもの(人形は違います)(木製です)旧い方ですと誰でも「あ、鷹7型」と言われるでしょう。そうです。鷹7型ソアラーは戦前ドイツから図面を譲って貰って国内で製作した機体です。上記「廣澤航空博物館」の報道TVを見ていたら天井からグライダーが吊り下げてあるのが見えた。あれは「JA2001」「日本電建号」鷹7型ソアラーです。戦後進空した第1号ソアラーです。 続きを読む 折りたたむ 話が長くなりますがしばらく行方は分からなくなっていまして東京オリンピック(64年)の折に国立競技場を新設するため旧競技場を整理していたら競技場の廊下にあったのが見つかってその後、上野の科博に保管されていたんですね。
続きを読む
ワッサークッペにはこんなファルケが!
大分変更になっているので部屋の表貼り代えておきます。
意外と風が強かったです。
ミーティング集合中。この後50名以上集まりました。グライダーは、約10機。風も強く練習には厳しそうなので、お先に帰らせてもらいました。
朝、家(東京)を出る時は、雨。実況天気では、関宿も降っている筈。ところが、一応来てみるとご覧の通り。遅れてすみませんでした。
全体ブリーフィング集合中。HARさん、K学院さん、K碧さんとKSC、35名くらい集まりました。
誕生月の人のチェックフライトを終えて休憩中。向こうからFALKEが来ています。
FALKE
UN崎さんに同乗させてもらいました。RTB,Over field!
RTB,in bound, JA01AU !
RTB、お帰りなさい。
模型です
向こうが見通せるような薄い雨域でも入らないように。過冷却の雨滴群だったら⇒主翼にアイシングが!(戦後滑空機としてが輸入第1号の「ベルグファルケ」機は「スノーシャワーにより主翼アイシングで飛行継続が不可能となり畑地に不時着/大破」という)
★キャノピー外側前面にフロストが張り付いたら怖い。★レシプロエンジンのキャブ・アイシングについてはエンジン 機搭乗者は学科で習っている筈です)★「夏なら大丈夫」かと言うとそれは違います。 「高性能翼型機ほど雨粒に当ると飛行性能が低下します」 これは本当です。
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