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今日お昼すぎに聞きなれないジェット音に気づいてベランダに飛び出したら、なんと紛うことなきホーカー・ハンターの機影が!まさか、と急いでFlightrader24を起動すると登録N321AX、はやりハンター。軌跡をモニターしていたら厚木基地からのTGLトレーニングのようなので待ち構えて2回目のDWのときにコンデジで撮りました。まさか日本でハンターが観れるとは!調べてみると米国の民間軍事会社ATACの所属、仮想敵機、標的曳航機のようです。機齢はなんと同い年の1959年生まれ!!スイス空軍からの退役機のようです。
このあともモニターしていましたがファイナルアプローチは140ktでした
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同誌はつい最近まで続いていましたが最近閉刊してしまいました残念です
自宅の上を2500ftで通過しています。確かにリモート会議中に聞き慣れない音が聞こえていました。
土)やや予報不良=指定養成・学科をやりました日)指定養成FLT&クラブFLT・やりました 指定養成コースは順調に日程消化しています。
本文なし
関宿訓練所・今年のコースがスタートしました。
自分の目で彗星を見たことがありますか?1997年・ヘール・ポップ彗星以来の「肉眼で見える」彗星が今、夕方の空に。関東地区でいえば10月12日が最も明るくその後徐々に離れる。今月下旬ごろまでは夕暮れ後の西の空、比較的見やすい高度で見られるでしょう、との事です。
5年ぶりの開催 唯一機のEC-1なども展示されるとかその他各地の基地祭及び同練習FLTなどがありますクラブ内連絡MLで流れている連絡等をご注意下さい
機体組むグループもあり、機体出さないグル−プもありだが、、
予報も「曇り」ではあったが、当日実際は「もう少し悪そう」で、我クラブは機体は出さず、各自地上作業やってから解散。
北向きランウエーを使用していました
航空祭には行けなかったですがローカルで飛びました
事務所前にもヒガンバナ
ある友人がダグラスDC-6Bの(記念)クリアファイルを呉れた。これ見ると第1号機が入ったのは1954年か。自分が中学生の頃だな。その後入社して訓練終って同機国内線の副操縦士になったのはその10年後。国内線仕様で客席99席(各機少しづつ異る)流石に当時はジェット機時代に入っていたからプロペラの-6Bは深夜便が多かったな。与圧機能はあったがジェット機程高く上がれないから雲中飛行〜乱流中も多くて辛かったが、、、
たまに昼間便・羽田〜千歳便あたりを飛んでいると、後から上がったA社のバイカウント(ターボプロップ)が追い抜いて行くんですが、その時A機のSTWSが「皆さん当機は今、J社機を追い抜いている所でございます」なんてわざわざアナウンスしやがるんですよね。
模型です
来年用カレンダーの製作作業に入りました。宜しかったら買ってください。(売上げは指定養成訓練所の会計に繰込みます)
なお、本カレンダーには、会員(敬称略)TJ、SMZ、船K、高O、前D、宇根Z、佐T、坂Iか会員各位の写真を使わせて貰っています
耐空検査後最初の飛行。茨城方面にいい雲が繋がってました
準備作業、耐空検査のご協力、まことにありがとうございました。
9/17(月齢8/15)の月を庭で写しました
冬はスキーを履いて飛んていたそうです。送られて来たオリジナルの飛行規程にはその項目があります。
滑走路がぬかるんでいる時はコレですね!
ゼロ戦21型(携帯カメラのみ許可されているのでスマホで撮りました)
吊ってあるのが1型(2枚ペラ)、地上のが2型(3枚ペラ)
★9/17(火)NHK・BS 13;00〜14;47 「ハドソン川の奇跡」 クリント・イーストウッド監督
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